滝川の教育内容ミライ探究コース

ミライ探究コース ミライ探究コース

探究型の深い学びで学力と人間力を鍛え
ミライを創る“人財”になる

滝川独自の探究活動をはじめとする深い学びを通して知性と教養、思考力を磨き、未知なる課題に挑戦して次代を切り拓くリーダーを育てるコースです。社会問題の解決策を探ったり、企業とのコラボレーションに挑戦するなど、体験型のプログラムを充実させています。また、質・量ともに豊富な学習計画を通して揺るぎない知力を伸ばすとともに外国語活用能力や社会で求められる幅広い実践力、国際的な視野を育てることで「社会的知性」と「行動力」を養成します。国公立・私立大学進学に必要な力はもちろん、変化の激しい時代に対応できるクリエイティブな能力が身につきます。

難関国公私立大学理系・文系学部へ

求める生徒像

  • 自分と考えの異なる他者と対話し、協働することが楽しいと思える。
  • まだ誰も答えを知らないような課題に興味関心を持って取り組める。
  • 部活動や学校行事などに自主的かつ積極的に参加できる。
時間割(例): 高校1年(B週)
1限 8:40~9:30 化学基礎 数学Ⅰ 歴史総合 英語
コミュニケーションⅠ
探究 B週は休み
2限 9:40~10:30 公共 体育 化学基礎 体育 公共
3限 10:40~11:30 探究 歴史総合 探究 数学Ⅰ 英語
コミュニケーションⅠ
4限 11:40~12:30 数学Ⅰ 論理・表現Ⅰ 家庭基礎 家庭基礎 保健
5限 13:10~14:00 現代の国語 数学A 芸術Ⅰ 論理・表現Ⅰ
6限 14:10~15:00 英語
コミュニケーションⅠ
リーダーシップ 芸術Ⅰ 言語文化
7限 15:10~16:00 数学A 情報Ⅰ 言語文化 現代の国語
放課後の学習サポート
  • A週:土曜日は午前授業。
  • ①にはA週は土曜日の1限、B週は土曜の3限が入ります。②にはA週は土曜日の2限、B週は土曜の4限が入ります。
  • 変更となる場合があります。

長年培ってきた滝川の探求活動

課題研究を実際に体験し幅広い知識に触れ視野を広げるとともに、さらに研究方法等について学ぶため、以下のような探究の授業を実施します。

Activity 1課題研究の方法について体験する

テーマグループ1:実験によりデータをとり、データから考察を行う
  • 建築物の強度についての研究
  • 紙飛行機の飛距離をのばす など
テーマグループ2:調査(実態調査、意識調査)から、データを分析し、考察を行う
  • スマホの利用実態の研究
  • 色の組み合わせに関する研究 など
テーマグループ3:文献等からデータを収集し、考察を行う
  • 映える画像とは
  • AIと人間の共存 など

Activity 2視野を広げ興味関心のある分野を探す

あらかじめ用意されたテーマについて、個人またはグループで探究する

インターネットで調べる、グループで実験を行う、映像(動画)等を用いる ▶︎ 議論 ▶︎ 発表

課題(一例)

導入 ●探究とは
●「都市」について学ぶ
●神戸について学ぶ
調べる ●これからの神戸と三宮について調べる
●伊能忠敬の測量(歴史・技術)
考える ●ストーリーまとめ
●データの相関(数学)
●ニッチな起業(現代社会)
発表 ●これからの神戸と三宮について調べたことを発表する
●考えたことをまとめ発表する
探究活動 ●物体と加速度(物理)
●スポーツにおけるデータ分析
●宇宙開発米ソ対決(科学技術)

フィールドワーク

グループで地元神戸のフィールドワークを行い、三宮再開発について考えます。
それをまとめて神戸市に提言します。

生徒の声

練習を重ねた小論文や面接 先生方のおかげです

香川大学 創造工学部
松本 玲也さん

高校入学時からサッカー部に所属し、姫路から滝川に通っていたので帰宅が21時を過ぎる毎日でした。部活と勉強の両立を心がけるなか、内申書や志望理由書などで選抜される総合型選抜試験という入試方法があると知り、自分に向いていると思いました。いろいろな大学について調べ、香川大学創造工学部を第一志望に決めて準備を始めたのが高2の夏でした。
通学時間を利用して1次試験用の勉強を続け、高3の春からはインプットした知識を小論文にする練習を繰り返しました。2次試験の面接と口頭試問では、朝や放課後に先生方からマンツーマンで練習していただき、11月に無事合格することができました。滝川の先生方はとても親切で、どんな相談にも真摯に向き合ってくれます。私は先生方のサポートのおかげで志望校合格が勝ち取れました。大学ではAIエンジニアになる目標に向けて頑張っていきたいと思います。

夢を叶えるための土台となる高校!!

同志社大学 理工学部
山崎 巧翔さん

滝川高校は、生徒が何事にも全力で取り組む姿勢を持ち、自由で主体的な行動を奨励する校風があります。この校風により、行事や定期テスト、進研模試などにおいて生徒一人ひとりが競争心を持ち、互いに切磋琢磨する環境が整えられています。在学中は大阪府の茨木市から通学していましたが、電車内などの隙間時間を利用することで自己啓発と自己研鑽に努める能力を身につけることができました。また、私は生徒会執行部に所属し、体育祭や予餞会、文化祭などの行事で学校内だけでなく学校外の方や地域の方々と関わる機会も多くありました。これにより、コミュニケーション能力や臨機応変に対応する力、新しい企画を実行する力など、集団活動でしか得られない、貴重な経験や体験をすることができました。現在、私は大学で情報科学や情報工学を学んでおり、高校で得た力を基に、IoTエンジニアになるという夢に向かって日々研鑽を積んでいます。